センターテーブル買取、ベッド･ブランド家具買取から・リサイクルまで、感動の高価買取！レゴリオカーサ。埼玉、東京、横浜、出張買取はお任せ下さい。

国内最大手インテリアショップIDC大塚家具で取り扱われている、イサム・ノグチデザインによる、ノグチテーブルの買取を行いました。
IDCインテリア・デザインセンターとは、様々なインテリアを一堂に集めた大規模施設で、米国等では主にインテリアデザイナーなどの専門家がクライアントを伴って利用します。
独立したインテリアデザイナーが職業として確立していない日本で、この「住まい手が専門家とともに利用する大型施設」というコンセプトを実現するために、IDCでは、総勢900名ものインテリアの専門家をショールームに配しています。
1939年にニューヨーク近代美術館の館長の為にデザインしたとされるテーブルのリプロダクション。
彫刻家の彼ならではの脚の形状など、その美しくも独特なフォルムは他に類を見ず、今なお絶大なる人気を誇る名作です。

Isamu Noguchi（イサム・ノグチ）アメリカ　1904〜1988年
日系アメリカ人彫刻家、幼いころから物造りに触れ、世界中を巡り、彫刻のみならず、北京では毛筆を、京都では陶芸を学びました。
制作活動の主軸となる彫刻分野においては、彫刻を日常的なものにしようと努めていました。
1940年代は彼の現代彫刻を身近なものでイメージする為に、家具・インテリアの製作に専念しました。

国内最大手インテリアショップIDC大塚家具で取り扱われている、ヴィータシリーズの高級リビングテーブルの買取を行いました。
IDCインテリア・デザインセンターとは、様々なインテリアを一堂に集めた大規模施設で、米国等では主にインテリアデザイナーなどの専門家がクライアントを伴って利用します。
独立したインテリアデザイナーが職業として確立していない日本で、この「住まい手が専門家とともに利用する大型施設」というコンセプトを実現するために、IDCでは、総勢900名ものインテリアの専門家をショールームに配しています。
何かと物が多く散らかりがちなリビング。
リビングテーブル「ヴィータ」はリビングの周りの収納に便利な引出し付きなので、リビングをすっきり演出してくれます。
天板中央のガラスがアクセントになり、スタイリッシュな印象のデザインも魅力のひとつです。
強度が高く耐久性に優れている「ホワイトオーク材」を使用しています。

国内最大手のIDC大塚家具で取り扱われている、ロナルドシュミット社から、可動式のガラステーブルの買取を行いました。
ロナルドシュミットは1958年にドイツのシュトゥットガルトで設立されました。
ガラスとメタル、ウッド、石などの異素材を巧みに組み合わせる高度な技術力を背景に、独創的なデザインと優れた機能性を併せ持つテーブルやテレビボードなどを手掛け、世界的に高い評価を得ています。
時の流行を追うことなく、新しいデザインと優れた機能性を取り入れた製品を作り出します。
ガラス天板が可動し、変幻自在に可動するフレキシブルな天板で、画期的なコンセプトによって生み出された機能とデザインが、ロナルド・シュミットらしく、完成度の高い一品です。
スッキリとしたデザインが印象的で、インテリアとしても重宝出来そうです。

イタリアから、天板にバーズアイメープルを使用した、高級なセンターテーブルの買取りをいたしました。
イタリアならではのセンスを生かし、非常に高級感の漂うデザインです。
バーズアイメープルとは、2000本に1本の割合で玉粒状の美しい模様が材の表面に現れ、これが鳥の眼に似た杢目であることから「バーズ・アイ・メイプル」と呼ばれています。
また、非常に優れた強度をもち、耐久性が高く、光沢のある美しい杢目をもつことなどから別名「木の大理石」も呼ばれ、自然の作り出した芸術として人気を集めています。
しかし、バーズアイメイプルはごく稀にしか発生しないことに加え、表面近くの1/5のみでしか採ることが出来ない希少な材のため、大変高価な最高級家具材として重宝されています。
古来よりヨーロッパにおいては、ギリシャ神話の中で【幸せを呼ぶ木】といわれ、英国エリザベス女王の居室にも使われていることで有名です。
また英国ではロールスロイス、日本では高級自動車などの内装に使用され重宝されています。
存在感や上質感を感じさせる印象にまとまっていますので、お部屋全体に落ち着いた大人な雰囲気が生まれます。
お部屋のアクセントとしても存在感を発揮し、店舗などにも最適です。